タイヤ電池

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『タイヤ電池®』プロジェクト進化

エコフレンドリー、リサイクル、サステナビリティー(持続可能性)が、世界的に要求される今日、本プロジェクトは、使用済みタイヤを活用して、 高容量蓄電池を低コストで造ることをテーマに、2013年から研究を重ねて参りました。 そしてついに、使用済みタイヤの熱分解残渣物から蓄電池の電極素材 (正極材・負極材)を、低コストで製造する技術を解明しました。使用済みタイヤの30%~50%が電極素材となり、残りの成分は地上資源やエネルギー源 として再利用できます。2017年3月の国際二次電池展に出品した際には、100%タイヤ原料で作った負極材が誕生しました。溶剤には高価なNMPを使用した為、 研究課題が残りました。

<進化のポイント> 高価なNMPの代わりに 水 で作る電極材シートのリチウムイオン電池

通常、負極材の電極はNMP溶剤50%とバインダーを混ぜ製造しますが、新開発の『タイヤ電池®』は、高価なNMPの代わりに、水で低コストのリチウムイオン電池 電極材シートを生み出しました。

タイヤ電池

タイヤ電池®

使用済みタイヤを再利用して

100Whクラスの容量を誇る

リチウムイオン二次電池

車社会を支え、役割を終えた使用済みタイヤに、新たにエネルギー社会の要『タイヤ電池®』という、究極の姿のアップサイクルをご提案させていただきます。 タイヤ関連事業者のご協力を得ながら、タイヤのエンドレスなビジネスモデルを創造・構築して参ります。 また、タイヤ業界に関連する企業様にご参加いただくための『タイヤ電池®』プロジェクトの創設をしております。今後も進捗にあわせて、 ご案内させていただく所存でございますので、宜しくお願い申し上げます。

なお、本プロジェクトの事業所(事務・製造)は東京炭素工業株式会社、研究・開発は株式会社ルネシスになります。日本の明るい蓄電池ビジネスのスタートを、皆様と進めて参りたく、ここにご挨拶申し上げます。

商標登録 第5638538号「タイヤ電池®

日本特許 第6266655号「電池の製造方法」 韓国特許 第1750333号「電池の製造方法」

米国(2018年5月特許査定)、中国、カナダ、EU、国際出願中

『タイヤ電池』プロジェクトの関係図

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